2013年8月9日金曜日

北●修のレクチャーアンド●●ージック(7)


黒崎: 「甘いささやき」でした。私は存じ上げなかったんですが、こういう曲があったんですね。
岡野:私が最初に聞いたのは30年位前ですが、この曲に入っているアラン・ドロンのフランス語のささやき、すばらしいですよ。
北山、黒埼: フーン
岡野:私はこういう曲を聴くと、三日くらい頭の中でメロディーがなっているんですよ。で、困っちゃうんですよ。
北山:だからあなたは刺激を受けやすいんだね。
岡野:私はこのダリダという人の歌い方、口を大きく開けて、エディット・ピアフ的な歌い方。あんまり好きじゃないんですよ。
北山:先生は慎み深い方がお好きなんですね。
岡野:安心感があるんですね。だからザードの坂井泉水さんみたいな人ですね。というので結論にいっちゃっていいのかしら?
北山、黒崎:はいはい
岡野:やはり究極の癒しは、私の場合は、坂井泉水さんですね。
北山:キュロットスカート系なんですか?

(以下略)