2010年5月23日日曜日

ブログは本来不可能である(●字付き)

といってもブログはもうやめる、といっているわけではない(まだ)。ブログは自分が誰かを明かして続ける以上、身近な人については、いいこと以外には何もかけない!! 実はこれは私が外国にいて、身近なアメリカ人のことを自由気ままに日本語で書くときにはまったく考えなくてすんだことである。
とくにFちゃんのこと。これを読んだ人はほとんどいないだろうが、もしFちゃんの両親が読んだらどうしようと思うととても心配になる。今のところこのブログは読者は5人くらいだろう(←テキトーな数字)。でもそのうち万が一Eさん(お母さん)が間違って私の名前を検索して<どーいう「間違え」や!>、間違ってこのブログに行き着き、まちがってあのFチャンについての記載を読んだら、そしてそれが自分たちのかわいい●ちゃんであることを知ったら、ショックだろう。ということで●●を思いついた。伏字である。(すでに使っている。)興味を持たない人もぜひ私の5月8日のFちゃんのページに行き、●字により変わり果てた姿を見て欲しい。
例えば今日あったことを書いてみよう。絶対本人がわからないような書き方をすると、こうなる。
「今日●●で●●さんと●った。彼●は、最近とても●●●きたが、しかしとてもそれを●うわけにはいかなかった。そこで私はじっと●●をして●女を●●していた。どうして私が彼●に、「最近体つきが●●としてきましたね。」などと●えるだろうか?」 (ちなみにこの記載はジョークである。)